Chihi’Log♡

自分と、こころと、向き合う。ソーシャルワーク、秘密基地、音楽、自然、仲間たち、ダイエット記録、感性豊かにいこう♫

今夜、大丈夫じゃない君へ

 

こんばんは。CHIHIROです。

 

今日のお話は

少しの暗さと

少しの気付きと

少しの感動を

お届けできればと思います。

 

 

 

 

 

「死んだこころは生き返らないんだ」

 

壮絶な体験をしたり

この上ない絶望を味わったことがあったり

「生きること」を本気で諦めたり。

 

人生で一度はある苦しみ、

とかでなく。

 

ある意味で一線を超えた苦しみ。

 

友人が言った

「一度死んだこころは生き返らないんだよね。」

という言葉にひどく共鳴した。

(これは共感ではない)

 

 

私は

「こころを失くした」

とよく感じていた。

 

人の苦しさを聞いたとき

別の世界から見下ろしている感覚。

 

別個なのだ。

こころが別個。

 

「人は皆、一人」

ということを

リアルで感じてしまっている。

 

傷ついて、傷ついて、

挙句の果てに自分で傷つけてしまった、

に近い。

 

自分が体験した記憶を思い出して

泣きじゃくる。

 

ある程度時間が経っていたとしても

それは「記憶」から

掘り返される。

 

 

大丈夫、ではない。

 

大丈夫、と言うしかなかった。

 

大丈夫、にするしかなかった。

 

 

空が綺麗だから幸せ、そう思わざるを得ない

 

自分が自分で大丈夫になるには

小さな幸せを探し出すしかなかった。

 

「空、綺麗」

と言ってよく泣いた。

「お花、咲いてる」

と言って笑うしかなかった。

 

テーマパークのパレードを見て

感情が溢れ出たこともあった。

あんなに綺麗で誰もが感動するようなものを見て

えげつなく泣いてしまう。

 

これはひどく傷付いたことがある人にしか

わからないのだと思う。

一定の人にしかわからない世界なのだ。

 

そしてそういった人たちは揃って

人の背景を考えている。

 

「なんでこう思うのかな」

「どうしてそんな気持ちなのかな」

 

これは探るとは別物。全くの論外。

 

自分が辛い経験をしたからこそ

身につけた人への思いやりである。

 

生きていくには

あまりに重たい荷物(=過去の記憶)

を背負っている。

 

荷物を下ろすということは

頑張って生きてきた自分を捨ててしまうような

必死こいて地に足ついてきた自分を放り出すような

つまりは

真っさらにすることの方がつらいのだ。

 

 

つらさに気が付くこころとは

 

自分の大事な人につらい過去があるとして。

ひどく泣いていたところに出くわすとする。

 

本気でつらい人には

「大丈夫だよ」と言ってはいけない理由が

今ならある程度わかる。

 

だって、大丈夫ではない。

(大事なことは二度言えと習った)

 

どうして欲しいか考えてみてほしい。

「どうすればいいかわからない」では

大事な人は救えない。

 

本当に大事な人なら、

本当に辛そうな状況なら、

 

その時間を

その場面を

その記憶を

一緒に過ごすしかない。

 

愛すべき存在

 

一緒に過ごすことで

ある程度わかってくる。

 

どういう時につらくなるか、を。

 

そしてそれはいつもではない。

 

むしろ

いつもは明るく元気であるに関わらず

急にスイッチが入ってしまうこと。

 

繰り返し、繰り返し

泣き出すことで

だんだん、落ち着いてくること。

 

要は、精算である。

気持ちを洗い出すプロセスに過ぎない。

 

ここで愛すべき存在がいると

また違うこころ持ちになれる。

 

パートナーでも

自分の子どもでも

親でも

友人でも

ぬいぐるみでも

ペットでも

なんでもいい。

 

なんでもいいから、

私は自分を選んだ。

(この選択は本気で偉い)

 

なんでもいいのだが、

選ぶにあたってひとつポイントがある。

 

それは

その対象を愛した時、

自分が幸せであるか

だ。

 

いつのときも

自分のこころがどう感じるか、

どんな感情なのか、

自分を最優先する。

 

 

私の場合

自分を愛そうと思った時に

「人のことも愛せるようになりたい」

と思った。

 

私にとって誰かを愛せるようになることは

幸せなことなのだ。

 

 

自分を可愛がること

 

つらさを抱えたまま大人になると

どこかのタイミングで

そんな自分が嫌になる。

 

ちなみに

嫌になっていい。

嫌になるのが当たり前だから。

 

このまま続けよう。

 

つらかったことを忘れようとしなくていい。

人を許さなくていい。

憎んでいたっていい。

死にたいって、言っていい。

 

そんな自分も、自分なのだから。

 

結局のところ、

こころの深いところで

自分を責めているという事実がある。

 

だからこそ

自分を可愛がるのだ。

 

最終目標はそこである。

 

自分が思っていることの全てに

「そう思っちゃいけないこと」

はないと思っている。

 

まるっと受け入れるのだ。

「私こんな思いでいたんだ」

で一時停止。

それ以上考えない!ようにする。

 

そうしていると

憎しみとか悲しみとか許す許さないとか

考えなくなってくる。

これは不思議だ。

 

でもきっと

こころが自分へシフトしたということだ。

 

 

つらかった記憶と、生きていく

 

それでも生きていく。

息をしていく。

 

だってそれだけで充分だ。

 

こんなにつらかったのに

生きているんだから

もう本当、

偉すぎる。

(本気すぎて語彙力なし)

 

 

何度も言おう。

 

大丈夫、ではないのだ。

 

でもそれでも、

やっぱりそれでも、

つらさを一緒に過ごすのだ。

 

私は思う。

 

幸せを「探さなくては」生きれなかった

自分や彼や彼女らが、

 

少しでも

幸せを「感じられる」こころを持って欲しいと。

 

 

自分や彼や彼女らが

精一杯今を生きていることが

最大限の幸せなのだから。

 

 

2021.04.12 

CHIHIRO

 

 

 

 

人を救うのは人

 

おはようございます。CHIHIROです。

 

つらいことが立て続けに起きていることには

変わりない毎日なんですが

同じことばかり書いていても

つまらないのでね。(笑)

 

 

以前、

精神科医の夏苅先生の本を読んだことがあります。

 

「人は、人を浴びて人になる」

 

私自身もつらかった過去の経験を通して

今、精神疾患の人たちのケアをしているわけですが。

 

人生のつらかったときに

なにが救ってくれたって、

私の場合は人だった。

 

明るく声をかけてくれる人、

「CHIHIROは大丈夫でしょ」と見守ってくれる友人、

ずっと支えてくれていたドクターや恩師、

もう書ききれないのですが。

 

でもここで思うのは

傷ついた時になにがあったって

やっぱりそこにも人が絡む。

 

私が苦しんだのは「人」であり

私を救ってくれたのも「人」である。

 

自分の生き方でこれ良い経験になったなと思うのは

いろんな年代の人に沢山出会ってきたこと。

 

目上の方には本当にお世話になったし、

可愛がってもらった。

 

沢山の人に出会ったきたことで

「味方」という存在を覚えた。

 

なにがあっても応援してくれたり

そばにいてくれたり

大丈夫!と言ってくれたり

とにかく心強い存在が増えた。

 

もちろん、

逆もいたことで

学生時代はかなり悩んだし

「自分なんて…」と悲観的になることもしばしば。

 

味方が多かったのはきっと

自分がそこに意識を向けていたからだろうと

今は気づくことができる。

 

私は今までこころがすり減っていたから

温かい存在を求めていたんだなと。

 

私の親友がある時こう言った。

 

「周りのおかげでここまできたっていつも言うけど、

周りとの関係を築くことを努力したのはCHIHIRO自身」

 

と。

しあわせですね。

彼女には人生かけて恩返ししたいです。

 

 

 

つらさの中にいると

なにも見えない。

 

つらさから抜け出す術、

それは

なんでもいいから信じること。

 

信じれないのではなく

信じてみること。

やってみること。

 

信じる相手は

自分でも

こころでも

ぬいぐるみでも

愛するペットでも

パートナーでもいい。

 

私はその相手が

仲間たち(=人)であっただけ。

 

 

いつだって感謝している。

 

伝えようと思って

伝えまくっている。

「いつもありがとう」と。

 

 

つらさの中で生きるのではない。

居場所の中で生きるのだ。

 

私はきっとこれからも

人に救われ

人を救う人生を

歩んでいくのだろう。

 

傷ついたこころを

癒すために。

 

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CHIHIRO

 

 

 

息をしているだけで幸せである

 

 

こんにちは!CHIHIROです!

 

 

今日は、

私たちはあるものに目を向けず、

ないものを求めがち

というお話です!

 

というより今の自分がそうだったんで

こころの整理のためにも

書き記します。

 

 

最近、

アパートの管理会社とトラブルが起きてしまって

話し合いをしようと

電話をすることが多くありました。

 

管理会社の言うことが

まあ理不尽で

私はこう思うわけです。

 

「もっと良い対応をして欲しいのに」

 

そりゃそうだ。

あり得ない状況に遭遇して

管理会社がまともに受け取ってくれなかったら

もっと良い対応をして欲しいと思うはず。

 

私はその一件のこと、

最近は頭から離れないです。

 

頭の中は「どうしよう」で

埋め尽くされている。

 

でも、

実際はどうすることもできないことを

頭の中でひたすら考えているだけなんだなと

気付いたわけです。

 

私の頭の中の一つとして

「これ以上ひどい対応が起きたら嫌だな」

なんですが

これ、起きてもないのに

未来のこと考えちゃってるわけで。

 

(起きて)ないことを求めすぎるのは

こころが満たされないなぁと

思うわけです!!!

 

 

私にあるものに目を向けると

「今日もお布団で眠れたなぁ」

「朝ごはん沢山食べたなぁ」

「自分の部屋があるなぁ」

「音楽聴けて幸せだなぁ」

となっていく。

 

私の目の前にあるものは

沢山ありますね。

書ききれないほどにです。

 

 

人は

ないものをあーだこーだ

考えてしまうクセがありますね。

(もちろんそのクセがない人もいる)

 

でも私たちは

息をしているだけで幸せですよね。

生きてるだけで幸せですよね。

 

今の私は

あるものに意識が向いていないなぁと、

幸せスイッチを押したところです。(笑)

 

きっと

満たされないこころは

自分自身が創り出している。

 

自分を満たせるのは

自分しかいないわけで。

 

こころが満たされているってことは

しあわせ探しが上手

なんだなぁって思いました。

 

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バナナケーキを焼いている最中です。

食べるのたのしみ!!

 

 

 

CHIHIRO

 

自分を見つめよう!

 

こんばんは。CHIHIROです。

 

 

あまりにも毎日上手くいかないので

久しぶりに泣きました。(笑)

 

つらすぎる状況にいると

心が耐えられなくなること、

あるよなぁ。。。

 

 

自分を見つめ直しました。

 

大学時代に自己啓発の本を

読み漁っていたのが

今の自分に良い影響を与えていて

こういう時どうすれば自分が回復するか

自分なりのワークを持っています。

 

今日は

「じゃあ、私はどうしたいの?」

をひたすら自分に問いかけるワーク。

 

こころ「もう嫌だよー全部うまくいかないよー涙」

わたし「なんで上手くいかないんだろう?」

 

こころ「余裕がないんだよー涙」

わたし「なんで余裕がないんだろう?」

 

こころ「疲れているんだよーーー涙」

わたし「疲れているなら私はどうしたいの?」

 

こんな感じで嫌になるほど自問自答。(笑)

私の永遠のライバルは私自身なので

自分を奮い立たせること、結構します。

 

 

このワークをやって気が付いたこと。

それは

「いつもの自分が発揮できなくて悔しい!」

でした。

 

これは納得しました。

 

つまりは疲れすぎて

自分を癒やせていないのです。

その結果

私は私に負けてしまったのだと。

 

じゃあどうしようか、

と考えた時

やりたいと思ったことがありました。

 

  1. 早起き
  2. 散歩
  3. 感性に触れる(読書、ピアノ)

 

最近は生活リズムが崩れていたので

まずは早起きから立て直し。

 

早起きに成功したら

太陽浴びながら散歩できたら最高。

 

途中だった本も読みたい。

コロナで通えてなかったピアノ教室に

連絡してみよう。

 

 

自分を見つめると

見えなかった世界が見えてくる。

というより

見たくない世界、

見ようとしなかった世界、

が正しいのかも。

 

 

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これは最近買った精神医療の本。

ケアをひらくシリーズ、いいよね。

 

 

ということで!

私は私を取り戻すために

再始動!!します!!

(復活がいつも早いと言われる照)

 

また描きます。

 

 

CHIHIRO

境界線を考える。大事にすべきは誰?

 

こんにちは。CHIHIROです。

 

今日は最近の私のホットトピック、

バウンダリー(他者との境界線)

について書いていきます。

 

 

 

 

バウンダリーとは見えないライン

私たちは他者との間に見えないラインがあります。

 

この辺までは話せるけどこれ以上は話したくないな、

と思ったことは誰しも一度はあると思います。

 

見えないラインは、超えてはいけないラインでもあります。

 

人には

聞かれたくない話や

話したくない話、

踏み込まれたくない世界が

存在します。

 

「話したくないのに相手の顔色を伺って話してしまった」

「どうしても気になって相手は嫌だとわかってるのに

沢山の情報を聞いてしまった」

 

つまりは

相手の問題を自分の問題として

捉えてしまっているということ。

 

これは自分も相手も

結果

つらい思いをします。

 

人は人!自分は自分!

仕事上、

バウンダリーについて

考えることが多いです。

 

①他者に自分の話をし過ぎてしまう人は

自分のことを守れていない人が多いです。

 

②他者が嫌だと分かっていても

自分のやりたいようにやってしまう人は

他者をコントロールしたい人が多いです。

 

自分の問題は自分の問題。

相手の問題は相手の問題。

簡単なようでこれを意識するのは

とっても難しいなぁと思います。

 

私の親友が素敵な表現をしていました。

 

自分は自分、人は人って思える人は

自分の世界観がある人だね!

と。

 

自分の世界がある人は

人生、生きやすいです。

 

大切にすべきは自分だということを

よーく理解しているのです。

 

さぁ、自分を守るのだ!!

①に関して私は経験があるのですが

このタイプに一番大事なことは

どんな自分も受け入れてあげること。

それが自分を守ることへ繋がっていきます。

 

受け入れるのは時間がかかるし

途中で嫌になってしまったりもします。

それでもそんな時こそ

「こんな私でも大切なんだ。」

と心の中で呟いてみてほしいです。

 

そして相手に対して無駄に謝らないことです。

ラインを超えてきた人に対しては

「今はできません。」(すみません。)

「それは私は話せないやー。」(ごめんね!)

この()内の謝罪は

超えてきた相手に対して自分が悪いと思っているようなもの。

超えてきたのは相手なのですよ!!

 

伝えるべきは「」だけ。

シンプルに、

自分のキャラのまま強がらずに

伝えるのがコツです。

 

 

まとめ

私が一番伝えていきたいことは

この世で一番大切なのは自分!!

それに尽きます。

 

他者のことが気になっても

あなたがその人の人生を歩むわけではないから。

あなたはあなたの人生を謳歌すること。

 

それだけで心の在り方が

全然違いますよ。

 

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今日はそんな感じです。

 

また描きます。

 

 

CHIHIRO

 

 

 

 

 

決めて進むのは自分自身!

 

こんにちは!CHIHIROです。

 

これから数ヶ月実家で生活することになったので

自分の部屋の整理をしました。

 

20歳の頃から書くこと、描くことを

続けている私。

 

溜まったノート(20冊以上あった)を

どうしようか悩みましたが

過去は過去、精算が必要と思い

思い切って処分することに。

 

読み返して「これは今後も必要かも」

と思って手元の残したノートを紹介します。

 

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大人版自由帳なのかな笑

 

今は2021年なのでちょうど5年前。

この時は自分と向き合うことに必死でした。

 

ただ、この時に目を背けたい自分の嫌なことまで

きちんと自分なりに向き合ったからこそ

今の自分が居ると思っています。

 

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書くこと

 

過去、自分の思いを言葉にすることは

苦手でした。

というより上手く伝える術を知らなかった。

 

今になって思うのは。

上手く伝えようとするよりも

真剣さや真っ直ぐさ、素直さ、

要するに言葉に乗せる気持ちが大切だと

気付きました。

 

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お金を貯める

 

自分のことは自分が一番わかっている。

だから軌道修正なんていくらでも

できるんだと思っています。

 

ここに書いている「今は見えない夢」。

 

25歳になり

きちんと見えている。

まだ届かないけど準備を始めている。

 

あの頃から追い続けていた「なにか」を

私はこれからも追い続けるんだと思います。

 

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転職し内定をもらったときの言葉

 

本当に。

答えは私しか知らないのです。

 

逆に言えば

答えは私が知っているから。

いくらでもやり直せる。

(大事なことは2回言えと大学で習ったので笑)

 

よく、

「行動派」「勇気がある」

と言われます。

 

これは立て続けの試練に

立ち向かって得た自分のエネルギーです。

源です。

 

なにもしなければあのままだった私を

変えたかったから変えただけ。

 

もちろん、苦しみと絶望の中に

何年もいました。

生きるか、死ぬか。

ギリギリで生き抜いてきたからこそ

自分のものにできたと思っています。

 

 

 

誰かから見た他人は

幸せに映るに決まっています。

他人の苦労と努力は目に見えないからです。

 

他人の人生のことばかり考えていたら

自分の人生を失っているに等しいです。

 

いくつもの試練がある中で

人生に必要だったから選んだことがあります。

 

「なんでも楽しいと思うこと」

 

最初は「まずは楽しいと思ってみよう」

だったのがいつの間にか

なんでも楽しくやれていることに

気が付きました。

 

これってきっと心が健康になった証拠です。

成長したってことなんだと思います。

 

 

 

昨日、

生まれて初めてキャンバスを買いました。

アクリル絵の具も買い直し。

 

描きたいものがあります。

まだ途中なのですが

完成したらお披露目しようかと思います。

 

 

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どんな絵になるかな

 

 

日曜、大雨。

良いおうち時間を!

 

 

CHIHIRO

日々揺れ動く

 

バタバタと色んなことが決まった。

 

生活の変化が私にストレスとして

襲いかかっている。

 

職場ではとても良くしてもらっている

上司(私の師匠)が退職する。

それに伴い4月から新しい上司とペアを組み

事業所を守っていくこととなる。

 

プライベートでは一時的に実家に戻ることとなった。

これは私の中で相当悩み考えた中での結果だった。

今はこの結果が最善。

急いで別の家を探すより

今の家を出ることが優先すべきことだから。

 

 

今の家を出るにあたっていくつか問題が出てきた。

自分一人じゃ抱えきれないことを察してくれた私の師匠が

退去の立ち会いに一緒に来てくれることになった。

 

いくつかの問題も「一緒にやろう!闘おう!」と

誰に電話をして、いつまでにこれをして、と

作戦を立ててくれた。

こんなに近くにこんなに味方してくれる人が

いてくれて本当にホッとした。

 

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激動の中、生きている。

私自身はずっと止まっている感覚。

 

それでも全ては動いているから。

 

このまま、このまま。

流れに合わせて進んでいくこと。

 

amazarashiの歌詞に

「この世界は生きるに値する」

というセリフがある。

 

生きていれば、息をしていれば

それだけで充分。

 

だから

私は充分やっているんだ。

こなしているんだ。

 

 

良い方向に進みますように。

 

みんなで一緒に。

 

 

CHIHIRO

自分を愛するための努力

 

こんばんは。CHIHIROです。

 

 

新しい春に向けて

生活も、環境も、仕事も、

私の身の回りには色んな変化が起きています。

 

毎年、誕生日が近付くと

「◯歳はこれを軸に生きていこう」

みたいなものを決めています。

 

25歳は、

「自分を愛そう!ラブ自分プロジェクト」

と決めていました。

(これ、本気で言ってますよ笑。)

 

私、頑張るときは頑張るし

思うような結果が出なくて悔しい思いをしたり

結構自分を奮い立たせて行動するんですが

あまり自分が努力してる方だとは思っていなくて。

 

ある時

私の10年来の親友が言いました。

 

「CHIHIROは努力家でしょ!」と。

 

真面目なので

どういうとこが!?と聞きたくなったんですが

クッと堪えて

自分なりに色々考えました。

そして気付きました。

 

私は自分を愛するための努力をしているな、と。

 

自分にはとことん甘い私。

自分のことは自分で癒したいから。

 

一人の時間を持つようにしているのは。

結果人に優しくできるから。

 

自分の好きなもの、ことを貫くのは。

そのほうが幸せに暮らせることを理解しているから。

 

自分を愛するためには自信が必要。

 

「こんな私でも好き」

とナヨナヨするより

「これが大好きな私!」

と胸を張った方が断然生きやすい。

 

人に自信を持たせてもらうことは

生きてて沢山あるけれど

結局は自分。

 

私が私の良いところに気付くべきだし

伸ばていこうとか

理解してあげようとか

「私はこうなったら楽に生きれるな」

まで持って行くことかと思っています。

 

私にとっての楽に生きる術が

自分を愛することだったわけです。

 

 

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今夜のBGMはSalyu

青空と彗星が好き。

 

いつの時も、

春は不安と期待を抱き合わせながら

進んで行くものですね。

 

前へ!

 

 

 

CHIHIRO

 

 

7年通った精神科Dr.との別れ

 

少し久しぶりの更新。CHIHIROです。

 

今日は7年間私を診てくれていた精神科の先生との別れ、

つまりは転院することについて書きたいと思います。

 

 

先生との出会い

先生とは大学内のカウンセリング室で出会いました。

当時の私の心はまだまだ揺れ動いてる時で

誰かの助けが必要でした。

 

その時は別のクリニックに通っていたのですが、

大学でいろんな勉強をするにつれ

「私はこんなに服薬する必要がないのでは」

そう思い始めたのきっかけで先生のクリニックに通い始めます。

 

治療エピソード(断薬そして離脱)

通い始めて5年くらいまでは気持ちがゆらゆら。

良くなったり

悪くなったりの繰り返し。

 

それでも大学を卒業し

新卒で就職し

転職し

今の仕事に落ち着き

色んなことと闘いながら過ごしていました。

 

今仕事に就いて半年経った頃

私は再度

「もう薬を飲むのは嫌だ」

と思いました。

 

薬を飲むことを独断でやめました。

 

すると体調は一変、離脱症状が起き始めました。

体重はむくみで8キロ増え

毎日視界がギラギラしフィルターがかかったような感覚、

体がカチコチに固くなり、

急いで受診し先生に言われたこと。

 

「今すぐに薬を飲みなさいとは言わないし言えない。

けども君の体にはすでに離脱症状が起きている。

辛くなったら1錠でいいから飲んでみて。」

 

この言葉に安心してドッと泣いたのを覚えています。

あの時無理やり薬を飲まされたり

強制的に入院させられていたら

きっと今の私はここにいないと思います。

 

 

 

リカバリーの記録

そこからは精神科の薬1錠のみで生活。

(自主断薬で見事に薬が減る奇跡(笑))

 

1年経った頃自分でも落ち着いた感覚を持ちました。

先生にはしょっちゅう自分の様子は記録するといい

と言われていました。

その頃、先生に「私の変化について」と題した

手紙を渡しました。

 

その手紙には

  1. 自分が変わったなと思うこと
  2. そのきっかけ
  3. 今と過去を振り返って成長したこと

を書きました。

 

そこから1年経った今。

調子を大きく崩すこともない、というより

日々揺れ動くことはなんてことないことなんだ

とまで思えるようになりました。

 

転院を決意(治療の完結)

先生のクリニックまで片道2時間。

診察を終えて家まで帰ってくると1日潰れます。

 

仕事も忙しくなり

今日は遠出せず家にいたいなぁと思うことも

増えました。

 

1月の診察の時に軽ーく

「病院が物理的に遠いんです」

と言った私への先生の返答

「近くの病院を探しなさい」

 

このサラッとした返答に

少し寂しさを感じつつ(笑)、

背中を押されたのが正直なところ。

 

今の君にはここ(先生のクリニック)に通う必要はないよ

回復しているよ

 

と言われたようで

先生は先生の役目を終えたんだな

と治療の完結をも感じました。

 

 

今度は近場で新しいクリニックを探し

通いやすい場所かつ好きな街を選びました。

 

新しいクリニックでしたいことはシンプルで

自分の治療を1から始めたいということ。

割と症状が軽い人が多いクリニックと聞きました。

今の自分にはちょうどいいかなと。

 

 

最後の診察を迎えて

昨日、先生のクリニックへ最後の通院でした。

 

いつも通り「どうですか?」と聞かれ

最近のことをつらつらと話す私。

「普通にやってる」と言えた。

 

先生が新しいクリニックの話題をし始めたら

もう涙がポロポロ出てしまった。

 

先生に背中を押されたことを

しっかり伝えた。

 

心なしか先生の目もうるうるしてて

「卒業式みたいな気分」

と言いながらボロボロ泣かせてもらった。

 

先生は、私にとってDr.であり恩師。

私が苦しい時には冷静に客観的に意見をくれ

甘えてる時にはビシッと姿勢を正してくれるような人だった。

 

先生に辛い話をするのはいつの間にかなくなり

成長した報告を聞いてもらうのが

ただただ楽しみだった。

 

最後に「ありがとうございました」

と目を見てお礼をした。

 

先生が「頑張ってね!」と。

これは今まで言われなかった一言。

 

この一言で新しい春が始まるだろうなと

人生が切り替わっていく実感をした。

 

 

終わりに

変わるにはきっかけが必要。

今回転院するきっかけを与えてくれたのは先生。

そのまま現状維持で通い続けることだって

もちろんできた。

でも私はきっと、変わりたかったんだと思う。

このままここにいるより次のステップへ飛び出したかったんだと。

 

変わることを選んだ私へ。

この先の人生を信じて前へ前へ進んでいこう。

新しい春を描いていこう。

 

 

心のケアが必要な方に、

きっかけが必要な方に、

精神科転院を考えている方に、

届きますように。

 

 

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CHIHIRO

この日があって良かったのは

 

私は長いこと退屈していたんだ。

 

 

心から楽しめないことが

あまりに多くて

つまらないと感じていたんだ。

 

 

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行きの新幹線にて

 

 

 

自然に触れた。

 

久しぶりに見た銀世界。

今の私に必要な景色だった。

 

 

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石打丸山スキー場

 

 

体を動かすことが

こんなにも心身を楽にするということを

たぶん・・・

忘れていたね。

 

 

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スノームーン

ここに一緒に来たのが

母でよかった。

 

この家族に生まれたから

人に丁寧にお礼をすることを学んだ。

 

今までの家族の物語を振り返りながら

歩いた夜道の時の流れ、

穏やかであたたかかった。

 

 

軽やかに私の前を滑っていく母。

今までの人生と

これからの人生を

映し出したかのようで。

 

 

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早朝の景色



 

とてもゆっくりとした時間を過ごした。

 

けれども

私にとっては濃く、深く。

 

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朝陽



 

 

 

大変な時期は

突然やってきて

突然去っていくものなのかもしれない。

 

 

自分がどう持ち堪えて、

どう捉えていて、

どう構えているか。

 

 

昨年秋くらいから

ずっと「大変だな」

と思いながら過ごしていた。

 

 

今日、その長い期間に終止符を打った。

 

 

仕事の勉強や引越しの準備、

読書ももっとしたかったし

運動もしたかった。

 

 

体力が追いつかなくて

できなかったことが

 

「やっとできるのかも」

 

そんな気がした。

 

 

 

なによりも

自分のやる気がみなぎってきた今この瞬間。

 

 

「この日があって良かった」

 

と、心から思っている。

 

 

 

 

CHIHIRO

 

 

最近のごはん

 

おはようございます。CHIHIROです。

 

 

先日、

自分で味付けして炊き込みご飯を作りました。

 

 

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引っ越したときに母から譲り受けたル・クルーゼ

いつもご飯を炊いています。

 

味付けしたと言っても

なめ茸白だしだけだから

簡単なんだけど。(笑)

 

それでも美味しくできて

モリモリ食べました。

 

 

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お弁当にも詰めた♫

 

鶏肉のマヨ醤油焼きと一緒に。

 

 

 

今日の遅めの朝ごはんは

適当にぱぱっと。

 

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朝が一番食べます。

ダイエット始めてからは一日二食なことが多いから

朝ごはんは本当に大事。

 

ダイエット成功した話もまたしたいなー。

 

 

 

今日は、予約してた不動産に行ってきます。

 

天気いいからシーツ洗って

スリッパも洗って

気持ちいい。

(洗濯好きです(笑))

 

 

また描きまーす。

 

 

 

CHIHIRO

のんびり日和

 

こんにちは。CHIHIROです。

 

 

今日は暖かかったから

午後からウォーキングがてら

近くの川まで歩きました。

 

 

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全てのことは過ぎていくし

私が考えていることは

とってもちっぽけなことだと気付く。

 

今の私に必要なことは

自分とゆっくり向き合うこと。

 

あの人が言ったから、

あの人が批判するから、

それで自分軸が定まるわけない。

 

大事なことは自分が一番知っている。

 

 

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帰りにお花屋さんでマーガレットを買った。

 

部屋にお花があると

なんとなく優しい気持ちになる。

 

「この子たち大切にしないと!」

 

親心みたいだなぁ。(笑)

 

 

 

最近の読書シリーズ。

「上手くいっている人の考え方」

 

表紙がかわいい。

中身も今の自分にぴったりだった。

 

心が落ち着かないと

学生の頃から本を読みたくなる。

 

たぶん、ヒントがそこにあることを

知っているんだよね。

 

読書に夢中になる時間が好き。

 

 

 

天気がいいとやっぱり気持ちがいいね。

春はラフな格好で外に出るのが

私の毎年の楽しみ。

 

 

また描きまーす!

 

 

 

CHIHIRO

 

引っ越しを決意

 

引っ越そう、と決意した。

 

 

「もう引っ越したいな」

 

「やっぱりまだこの家にいようかな」

 

その繰り返しだった。

 

 

 

この家に越してきたのは去年5月。

無理矢理実家を出たのが

きっとタイミングとして良くなかったのだろう。

 

この家ではあまりにトラブルが多すぎる。

 

 

「もう引っ越そう」

 

と決めてから

まずは新しい不動産に連絡し

相談をする予約をとった。

 

 

大人だから自分で責任を取らないといけないし

全てのことは自分が蒔いたものだ。

誰のせいでもない。

 

自分の心地よさは自分で選ぶべき。

自分の機嫌の取り方も自分が一番知っている。

 

 

今年は充実してあっという間に終わりそうだ。

年初めから色んなことをクリアするのにバタバタ。

 

まぁ、

長い人生でそんな1年があっても

いいんじゃないか、とおおらかになりながら。

 

 

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今日は、心機一転

黒髪に染めてきました。

 

なんだか気持ちが引き締まった。

 

 

上手くいきますように。

そう、願うんだ。

 

 

 

CHIHIRO

 

 

 

不器用な母と、不器用な私。

 

CHIHIROです。

色々なおもいが巡る夜。

私の母との関係について描いてみます。  

 

 

物心ついた頃から両親は共働き。

今でも忘れられないのは

外が真っ暗になっても誰も家に帰ってこず

私は部屋にあった漫画を何冊も何冊も

読み返し、読み返し、

「さみしい」

初めてその感情を抱いた小学2年生の頃。

 

中学に上がって

クラスの男の子たちが私をからかい始めます。

 

当時の私は学年でも目立つ方で。

そのイメージが強すぎて

クラスで起きている私の話を信じてくれる人は少なかった。

 

朝、私の椅子が何故か無い。

後ろから集められてきた教科書が頭の上から落ちてくる。

机に落書きされる。

みんなの前でひどいこと言われ。

上履きが何度も無くなる。靴も隠される。

 

そんな日々が続き、

私はついに死にたくなってしまった。

 

 

クラスの担任から母親に話があった。

 

母が、あまりに他人事のように聞いていたから

担任が母を怒ったとあとから聞いた。

 

担任からスクールカウンセラーのもとに

連れられていた私。

そこから思春期ケアのある精神科に繋がった。

学校は、3ヶ月間ドクターストップが出た。

 

精神科ではカウンセラーにお世話になった。

 

学校であったいろんな話を聞いてくれ

ロールシャッハテストも行った。

 

ある時カウンセラーが私に聞いた。

 

「学校であったつらいことは、お母さんに言えてるのかな?」

 

今までカウンセラーの前で一切涙を見せなかった私が

その一言で泣きじゃくったために

カウンセラーは「母親との関係」が一番のつらさだと

教えてくれた。

 

学校で色々あった日。

家には誰もいなかった。

 

どうしても話がしたかったから

深夜まで起きていた。

 

帰ってきた母親に言われたのは

「なんで起きてるの」

「早く寝てくれない?」

「あー仕事が増える」

 

ただ、ただ、悲しかった。

母親から「大丈夫?」と言ってほしいだけだった。

 

満たされないこころは

私の周囲に行ってしまう。

14才という年齢。

私の感情はもちろん周囲には重すぎた。

 

 

20歳になり、大人になった。

母と向き合ってみようと思った。

 

周囲の人からのアドバイス通り

「お母さん。もうこの話は終わり、って言わないで聞いて。」

と言ってから話を始めた。

 

ボロボロ泣いた。

中学生の頃私つらかったんだよ。

でもおうちに誰もいなかったでしょ。

だから…。

 

泣き続けて言葉が出ない私に母は言う。

 

「その話を今更してどうなるの?」

 

私の中で何かが崩れてしまった。

と同時にあることに気が付いてしまう。

 

母親もつらかったんだ、ということに。

 

 

去年、私は一人暮らしを始めた。

職場は実家にいる時より少し離れた。

「なら実家にいたらいいのに」と周囲に言われたりもした。

 

母親に求めすぎていた自分自身に気がつき

自分の心を自分で満たせるようになった頃のことだった。

  

両親と離れてからも「寂しい」と思うことがある。

これは、私の内面のものだったんだと気が付いた。

確かに、14才の頃の出来事は大きい。

けど、これは私の内面の考え方のクセ。

「寂しい」と思っている内面とは向き合わず

他(母親)だけのせいにしていたのは私なのだ。

 

 

長いこと、母親に愛されていないと思ってきた。

表面だけ家族っぽくて、中身がない家族に

「家族って、なに?」とずっと思ってきた。

だから子どもなんて育てられないなって

可愛がれないだろうなって

私は家族なんて築けないだろうと。

 

 

母親は愛情表現が下手っぴだなぁと思う。

でも私が周囲に言っていたのは

「お母さんに素直になれないんだよね。」

 

お互いが歩み寄れば変わることもあると今は思う。

私は母親に「大丈夫?」と言ったことがあっただろうか。

そう考えた時、心配してても上手く言葉にしてこなかった

自分自身に気が付き、反省した。

 

実家に帰って母親の料理を食べて

「美味しいなぁー。幸せだな。」

そう言ってしまった。(言ってしまった、と本当に思った。)

 

おかしいな、職場の手料理は

いつもそう言って食べてるのに

私は母親の前では言えなかったんだな、と

またも、反省。

 

 

母親も一人の人間。

もっと言えば親も人間。

完璧な人間がいないのと同じように

完璧な親はいないのだろう。

 

「寂しかったんだ。」

と母親に話そうとイメージをするだけで

私は涙が止まらなくなる。

 

ならば。

「今日もありがとう。」

それなら実家に帰ったついでに言える。

つらかった過去もセットにならない。

先日、そう言って手を振って実家を出た。

「またね、ありがとね。」

と母が言うもんだから

心の中がハッピーで満たされた。

よっしゃ!と思った。

 

 

誰かから見た自分は、しあわせに映るに決まってる。

誰かから見た自分の家族は、これまたしあわせに映る。

 

自分から見た誰かも、しあわせに映る。

自分から見た誰かの家族も、しあわせに映る。

 

それは、何も知らないから。

自分が通ってきた過去も、してきた努力も、

見えないものだから。

そりゃ羨ましく思うに決まっている。

ただ、羨ましく思ったところで状況は変わらないし

何も生まれない。

 

私は母親に

「こうしてほしい。」と思い続け

「こうしてほしかった。」と言い続けた。

求めすぎは自分のことも相手のことも苦しめてしまった。

 

自分と親は、違うということ。

親も親で、親としての人生を歩んでいること。

同じカテゴリーの中で生きていては、いけない。

 

 

自分の傷は自分で癒す以外方法はない。

誰かがアドバイスをくれたり

手助けをしてくれることがあっても

結局は自分が自分の心をどうしたいか。それに尽きる。

 

どうしても許せない人がいたとして

そう思っている限りは「人を許せない自分」と

過ごしていくことになる。

ちなみに、許せなくてもいい。

問題は

本当に許せない相手にあるのか

自分の心にあるのかを

問うことが重要ということ。

 

 

私は、母と自分を重ねてつらくなっていた。

だからこそ

愛を持って切り離した。

 

大切に思うからこそ。

大切にするために、一人暮らしを決断した。

大切にするために、境界線をしっかり引いた。

大切にするために、自分の内面は自分で受け止めた。

大切にするために自分が自分を一番愛してあげた。

 

他の人がなんと言おうと、

自分に必要なことはやっていくべき。

それに気が付いているなら尚更。

あとから自分をハッピーにさせてくれるはず。

 

どれもこれも最初はつらいし難しいけど

これは不器用な母と過ごした私が見つけた最善。

 自分の人生を生きるために必要だった最善。

 

私がこれからも母を大切にしていく

過程のなかで。

 

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2021.02.17

CHIHIRO